菅内幼稚園(すげうちようちえん)|山口県山口市大内

園庭改造計画スタート!

画像:園庭改造計画スタート!

子どもたちが大好きな園庭ビオトープの池ですが、先生方からの具体的な声(・池の周囲に岩や低木があり、池の中のメダカを観察しにくい。・田植えの時期に畑の周囲から水が染み出し、水たまりができて植物が育ちにくいエリアがある。・落葉・紅葉する木々が不足している。)を受け、池とその周辺を思い切って改造することになりました。

 まず、職員間でイメージを共有し、園長の「子どもたちにワクワク・ドキドキ・キラキラする体験ができるような園庭に!」という願いを込めた園庭マップを作成しました。池の改造については、ChatGPTの力も借りて、「田んぼの土、培養土、真砂土、コスモスやクローバーなどの種を混ぜたものを入れた麻袋を池の周りに敷き詰め、両端に丸太橋をかける」という計画が決定しました。手始めに、池の周りの大きな石を除け、低木を別の場所へ移す作業からスタートしました。また、水が染み出してくるエリアは、「小川と湿地帯ビオトープ」として整備することにしました。ショベルで園庭を掘り、防水シートを張り、自然の草花が生え、生物が訪れる環境、そして子どもたちが裸足で入れる水辺を目指しています。

 12月15日からは、いよいよ子どもたちも合流してのビオトープづくりが本格的に始まりました。池チームと湿地帯チームの2チームに分かれ、池チームは土と種を混ぜて麻袋に詰める作業を、湿地帯チームは防水シートを敷く前の小石を取り除いたり、重しの石を運んだりするなど、それぞれが熱心に取り組みました。今後は、外遊びの時間を活用しながら、子どもたちと一緒に楽しみつつ、少しずつビオトープを完成させていく予定です。

 

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